まめ知識

4月の豆知識

2011年4月 1日

東北地方太平洋沖地震で被災されたみなさまへ

        このたびの地震により被害を受けられたみなさまに心からお見舞申し上げます。

 

              私たちに出来ること…ひとりひとりの小さなことから積み重ねていきたいと思います。
             が゛゛゛゛゛゛かかが          

 

4月の行事
4/1   flag      当社早朝英樹塾
        8:00~9:00     大掃除
    17:30~           ボーリング大会
4/5                     清明(清浄明潔)
4/8                     花まつり(灌仏会仏生会)
4/9         flag      当社東洋杯ゴルフコンペ
4/20                   穀雨
4/22~23    flag      当社(本社+大阪)社員旅行
4/29                   昭和の日
  

   ~ 色々と日本の文化について知る為の機会です。
                  少し勉強してみましょう! pencil   ~


 花まつり
  お釈迦様の誕生日です。花がたくさんあるこの時期に“花まつり”として親しまれて、“灌仏会”“仏生会”といいます。各地の寺院などで様々な花で飾られた花御堂が境内に置かれ、銅製の誕生仏像を水盤の上に設置して、甘茶を注ぎお祝いします。甘茶を注ぐという所作は、産湯として9頭の龍が天より水(甘露)を降らせた説、竜王が釈迦誕生の祝いを甘露の雨を降らせたとか一緒に優曇花を空から…という話に基づいているようです。甘茶とは飲料水として生薬・神水としてまた“花まつり”の時は、不死の霊水であるアムリタ=甘露として、誕生仏に注がれ、お釈迦様の誕生の様子を再現したものとして用いられます。参拝者は柄杓で甘茶を汲み、誕生仏の頭から3回注いで拝みます。そしてこの甘茶を頂いて帰り、少しずつ飲んだり、この甘茶で墨を摺り、書を書くと字が上手くなるとか無病息災・虫封じのまじないとして信じられています。smile
ものをダメにしてしまう意味で使う“おしゃかになる・おしゃかにする”はこの日4月8日にかけた言い方で鍛治職人の隠語であぶりすぎて鈍ってダメにしてしまった金物に対して「火が強かった(シガツヨカッタ)」の江戸っこ訛りからお釈迦様の誕生日になったとも?!いわれています。旧暦で5月8日に行う寺院もあります。
まだまだ知らない色々なことがあります。


4月の掛け物                 
  
今年は“やっと春…?”“もう春…?”と感じますか?風も冷たく…しかしお床は春色です。気持ちを明るく“春”を感じましょう!
茶席の禅語
 ~一華開五葉~ 一輪の花が5つの葉を茂らせ、放っておいてもその実は自然に実るということ。

           また悟りを得て5つの智慧を開花させれば菩堤の果は期せずして成就するという
           こと。
            
 
~山花開似錦~ 山の花は咲き乱れて、錦のように見えるということ。
           肉身と法身とは別のものではなく、季節ごとに移り変わる山の景色、朝に咲いて
           夕方には散ってしまう花そのままが不生不滅であるということ。 

他に… 梨花一枝春,洞中春色人難見,悠然見南山,春枝自短長,落花堕流水etc... ~
素敵な“春”にしていきましょう!tulip

4月の季語                           
冬から春へ…先月から徐々に春めいていましたが、身体で…風で…実感できるようになります。
~ 入学・春の海・遠足・石鹸玉・春風・茶摘・春光・運動会・春眠・長閑・朧月etc… ~
花植物は…
~ スイトピー・沈丁花(ジンチョウゲ)・フリージア・躑躅(ツツジ)・桜・一人静・柳・菜の花etc... ~
食べ物は…
~ 桜餅・山葵(ワサビ)・浅蜊(アサリ)・わらび餅
・海胆(ウニ)・春大根・鹿尾菜(ヒジキ)etc... ~
“春”はいっぱ~い季語があります。自分らしいものさがししてみてください。note

4月の花
 桜の開花や春の便りが各地から聞こえてくる頃になりました。“春”らしく?やっと“春”がやってきました。
~ 山吹(ヤマブキ)・藤・苧環(オダマキ)・れんげ草・君子蘭(クンシラン)・いかり草・小手毬(コデマリ)・石楠花(シャクナゲ)・ライラック・八重桜etc... ~cherryblossom
 たくさんの花々が“春がきたぁ!”と一気に目を覚まします。これからは夏が来るまでとって~も賑やかな庭が見られます。

さ く ら   cherryblossom
 今の季節、また日本の花は?と聴かれて…“さくら”と答える人は多いでしょう!!私もそのひとりです。日本で一番親しみのある花といえます。
その通り!日本の国花は“さくら”“菊”です。また本社のある広島の県花は“紅葉”maple 支店のある東京の県花は“染井吉野” 大阪は“桜草”です。市の花もありますが…
いつも目にしている100円硬貨moneybagの表にも“さくら”です。“さくら”は「咲く」がたくさんという意味と農耕の神・田神(ガミ)と神の「座」の意味のクラで“さくら”という節があります。日本最古の史書「古事記」「日本書紀」の中にも登場しています。春の代名詞として日々の生活の中に溶け込んでいる“さくら”大切にしていきたいです。“さくら”の木は繊細で、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と云われるように、剪定や手折ったりして枝が傷つくと、一気に腐って枯れるということがあります。十分、気をつけましょう!! 
ちなみに…“さくら”の花が美しくて、美人もかすんで見えるとも?!カメラ撮影cameraの際には注意した下さいね。delicious

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