
2月の豆知識
2月の豆知識
2011年2月 1日
2月の行事
2/1
当社早朝英樹塾
9:00~ 大掃除
2/3 節分
2/4 立春
2/8 針供養
初午
2/11 建国記念日
2/14 聖バレンタインデー![]()
2/19 雨水
~ 色々と日本の文化について知る為の機会です。
少し勉強してみましょう!
~
節分
季節と季節の変わり目“立春”“立夏”“立秋”“立冬”の前日を“節分”といいます。現在、私達が一番よく知っているのは2月3日の“節分”ではないでしょうか?恵方巻(巻き寿司)を丸かぶりして、豆まきをする日。またひいらぎの枝にイワシの頭を刺して軒先にかかげるなど…子供の頃から楽しみにしていた行事の1つだという方も多いと思います。![]()
今年は“南南東”に向いて、恵方巻を丸かぶりします。南南東には“歳徳神”がいるといわれ、陰陽道でその年の干支によって一番よい方角だそうです。
では、何故丸かじりなのでしょうか?1本丸ごと食べるのは“縁を切らない”という意味が込められています。恵方巻はお寿司を海苔で巻くことで“福を巻き込む”ということ七福神にちなんで7種の具材を入れて“福を食べる”という縁起を担いでいます。また恵方巻を黒くて太い鬼の金棒に見立てて鬼退治という話もあります。食べ方は?恵方の方角に向いて目を閉じて、願い事を祈りながら(無言で)1本丸ごと頂きましょう!きっと願いが叶うことでしょう!![]()
“豆まき”と“いわし…”は魔除け
として行われてきました。2月3日の夜に“豆まき”をして穢れを清め、「鬼は外、福は内」の掛け声とともに“恵方の方向”から豆をまきます。豆=魔滅(マメ)は“無病息災”を祈る意味があります。また“魔の目=魔目”は鬼の目に豆を投げつけて退治したことからも掛けられています。豆まきは一家の主または“その年の干支生まれの人”がまくものだそうです。まく“豆”は大豆や落花生など地方によって異なりますが、必ず“炒り豆”をまきます。生の豆は拾い忘れた豆から芽が出てしまう可能性があり、縁起が悪いからです。“炒る”=“射る”に通じ、鬼(邪気)を封じ込めます。“豆まき”が終わった後、年の数または年の数+1(厄年の人)=年豆 食べると病気をしないといわれ、その豆を食べることで“鬼を退治した”ことになります。“いわし…”焼いたイワシ頭の悪臭とひいらぎの棘で“邪鬼”を追い祓うということ、またひいらぎの葉が尖っているので“鬼の目突き”として軒下や戸口
などにかかげて、邪気の侵入を防ぐと云われています。etc...
色々と地方によって、その地方の特色を生かしたやり方があるようです。また立春が旧暦の正月となることから、この日までに厄年にあたる男女が厄落としをして、新しい年を迎えるといわれています。
皆さん、よい1年にする為の準備は完了!ですか?!
2月の掛け物
2月になり、お正月気分もすっかり抜けて自分の目標に向かって邁進中!でしょうか?
お床の上は季節を先取り!“春”の声を…また“今”を掛けます。![]()
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茶席の禅語
~春入千林処々鶯~ 春を迎えて、林に入ると至る所に鶯の声が聞こえてくるという意。ふと気が
つくと自然のありがたい恵みや自然と共に生きる喜びを感じることが出来
るということ。
~紅炉一点雪~ 真っ赤に燃えている炉に一片の雪が舞い落ちて一瞬でなくなくなって、跡形
も残さない意。人間のはかない命や寿命、また煩悩や妄想がすぐに消え去る
ということ。
~他に… 春在一枝中,梅花和雪香,笠重呉天雪,花閑鳥自啼,陽春布徳沢etc... ~
窓からちょっと外を眺めてみてはいかがでしょう?いつもとは違ったものが見えるかも?!
2月の季語
2月は雪も降ったり“寒い!”というイメージが強いですね。暦の上では“春”です。春の訪れが待ち遠しいという方、雪が降って“やったぁ”という方、色々です。この季節を味わってみましょう!
~ 早春・雪解・針供養・春寒・薄氷・実朝忌・猫の恋・残雪・鶯・バレンタイン
etc… ~
花植物は…
~ 猫柳・雛菊・紅梅・片栗の花・黄梅etc... ~
食べ物は…
~ 菠薐草(ホウレンソウ)・公魚(ワカサギ)・春菊・蕗のとう・水菜・海苔・白魚etc... ~
寒さに負けず、ちょっと外に出掛けてみてはいかがでしょう?!風邪をひかない程度に…
2月の花
まだまだ外は冬色ですが、植物は春になる準備を着々とすすめています。![]()
~ 福寿草・菜の花・蕗の花・仏の座・花韮・沈丁花・クロッカスetc... ~
早く南からの春一番が吹くといいですね。![]()
初午
またまた…ちょっとした疑問。![]()
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“初午”って何?!から始まり…干支で“初”が10あるようです。知らないことが多いですね…![]()
“初午(ハツウマ)”と云い、立春が過ぎて一番最初の“午の日”のことです。“午の日”?鰻を食べる日のかしら?と思いきや…この日は稲荷神社にお参りをして油菓子や油あげ等をお供えしてから、頂くそうです。お稲荷さんの誕生日と云われ、伏見稲荷のご祭神である宇迦御霊神が伊奈利山に降り立ったと日だそうです。伏見稲荷・豊川稲荷・摩耶参などの各地の稲荷で昔から五穀豊穣・福徳を祈願するお祭りが盛大に行われています。今では開運・商売繁盛ももたらすとも云われています。稲荷神の使いとして“きつね”が使わされていることできつねの好物の“油あげ”などがお供えされています。油あげにお寿司をつめた“いなり寿司”の由来になったともいわれているそうです。
近くの稲荷にお参りしてみるといいかもしれませんね…。![]()
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